2024-25年度 メンバー(出身クラブ・中学)
3年
大井(ライオンズSC/神奈川)
大村(ライオンズSC/神奈川)
大原(横浜GSFC/神奈川)
長田(ライオンズSC/神奈川)
串田(FC湘南 /神奈川)
佐藤(ライオンズSC/神奈川)
鈴木聖(ライオンズSC/神奈川)
鈴木凜(ライオンズSC/神奈川)
内藤(横浜ミラオーネ/神奈川)
藤嶋(ヴィクトワールSC/神奈川)
船田(FC66/神奈川)
三神(FC66/神奈川)
村上(横浜GSFC/神奈川)
山田(ライオンズSC/神奈川)
和田(ライオンズSC/神奈川)
溝畑(垣生中/愛媛)
氏川(アークレスSC/愛媛)
以上17名
2年
竹川(FCヴィアージャ/神奈川)
小杉(Fスタジオ/神奈川)
大久保(南予KANOA/愛媛)
小川(ライオンズSC/神奈川)
奥田(横浜ミラオーネ/神奈川)
河合(横浜GSFC/神奈川)
川瀬(FC厚木MELLIZO/神奈川)
後藤(PSTCロンドリーナ/神奈川)
小林(横浜GSFC/神奈川)
齋藤(上尾SC/埼玉)
菅原(カルペソール湘南/神奈川)
髙橋(FC66/神奈川)
平井(FC厚木MELLIZO/神奈川)
平山(城北中/愛媛)
和田(ライオンズSC/神奈川)
淺井(PSTCロンドリーナ/神奈川)
以上16名
1年
鈴木龍(F.C.REGALIA/神奈川)
藤川(FCゼブラ/愛媛)
宮本(八代中/愛媛)
相田(横浜GSFC/神奈川)
安藤(PSTCロンドリーナ/神奈川)
井浦(ライオンズSC/神奈川)
今井(Fスタジオ/神奈川)
片岡(横浜F.マリノス新横浜/神奈川)
楠山(ライオンズSC/神奈川)
齋藤(横浜GSFC/神奈川)
鈴木絢(F.C.REGALIA/神奈川)
鈴木蒼(ライオンズSC/神奈川)
角田(横浜GSFC/神奈川)
椿(ライオンズSC/神奈川)
西川(ライオンズSC/神奈川)
ヒルガー(ライオンズSC/神奈川)
本田(CFG-YOKOHAMA/神奈川)
間辺(ライオンズSC/神奈川)
丸田(F.C.REGALIA/神奈川)
三谷(PSTCロンドリーナ/神奈川)
三堀(ライオンズSC/神奈川)
三宅(横浜GSFC/神奈川)
以上22名
監督
植田洋平
預かる生徒(選手)を伸ばす為にも、男らしく育てることを大事にしていると監督曰く、学校生活、部活動、日常生活と、学生としての姿勢から一切の甘えを許さない厳しい眼差しと指導で成長を促してきた。自身が生徒以上に努力するべきとの一貫とした姿勢で情熱と愛に溢れるからこそ、生徒から慕われる監督であり先生。
経歴
U-14/U-15/U-18 日本代表
・長崎県立国見高校卒業
高円宮杯全日本ユース選手権ベスト4(大会得点王)
全国高校サッカー選手権ベスト8(得点王次点)
全国高校総体インター杯ベスト4(大会優秀選手)
U-18日本代表SBS国際ユース大会 優勝
ベリンツォーナ国際ユース大会3位(大会得点王)
・国士舘大学卒業
全日本大学選手権(優勝2回、準優勝1回、3位1回)
全国総理大臣杯(優勝1回)
関東大学リーグ1部(優勝2回)
アンダー世代から頭角を現し、小野伸二、稲本潤一、高原、本山、小笠原といった面々と共に世代別日本代表としてプレーした経験を持つ。同世代では一つ上の学年で代表入りしていたのは植田監督のみであり、将来の日本代表FWとして嘱望された。
高卒で7つのJクラブからプロ入りを打診されるも、教員資格を取得したいと大学へ進学。
スタメン11名は全員がプロに進むなど、当時日本一に君臨を続けた国士舘大へ進学し、1年生からスタメンの座を掴む。
怪我に苦しむ時期もあったが、卒業後は南国高知FCへ進み、現役を退くと間も無く、帝京第五高校との縁を授かる。
2023年・愛媛県サッカー協会最優秀監督賞を受賞。
コーチ
熊谷雄大・山西功二(GKコーチ)
功労者
山中 悟
部長としてサッカー部を昭和59年から支えてきた一番の功労者。部を統括するだけでなく、現場も担当しながら生徒を支え、監督を支え、山中部長の姿から力をもらっている人、愛情を注がれて奮起してきた生徒たちは多い。監督の一番の理解者が部をコントロールしている。地元愛媛出身。
バックアップ
大学からのバックアップ体制だけでなく、
校長、全教員、全校生徒、様々な部活同士で応援し合う環境が帝京第五の 魅了を膨らませている。
県予選からブラスバンド、応援団、全校応援といったパワーを背に受けながら戦えるバックアップがサッカー部の進化を支えている。
帝京第五サッカー部 植田洋平監督